【第3回】札幌・円山で最速のボディメイク|感覚型(S)・直感型(N)別、フォーム習得を早める「言葉」の受け取り方
札幌・円山のパーソナルジムがお届けするMBTI×トレーニングシリーズ。
[第1回:性格とトレーニングの関係]、[第2回:エネルギーの充電法(E型・I型)]に続き、第3回は、情報の受け取り方の違い「感覚型(S)」と「直感型(N)」にスポットを当てます。
スクワット一つとっても、「膝の角度を意識して」と言われて動ける人と、「椅子に座るようなイメージで」と言われてピンとくる人がいます。この違いを知るだけで、フォーム習得のスピードは劇的に変わります。
1. 感覚型(S):現実的・具体的なデータを重視する
感覚型の方は、五感で感じられる「事実」や「具体的な数値」を信頼します。
トレーニングの傾向:
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- 「背中を30度倒して」「足幅は肩幅より5cm広く」といった具体的な指示がスッと入る。
- 昨日の挙上重量や回数など、目に見えるデータの積み重ねがモチベーションになる。
- 基礎から一段階ずつ、着実にステップアップすることに安心感。
FORH での楽しみ方: 正確なフォーム指導を徹底する当ジムでは、1°単位の関節角度やミリ単位の動きを重視する『コンディショニング』の視点から、解剖学に基づいた具体的な数値を提示します。納得感を持って、一歩ずつ確実に理想の体に近づく実感を味わっていただけます。
2. 直感型(N):全体像・イメージを重視する
直感型の方は、個別の事実よりも「全体的な関連性」や「比喩・イメージ」を好みます。
- トレーニングの傾向:
- 「バネのように弾む感じで」「お腹に重いボールを抱えているイメージで」といった表現の方が体が動く。
- 細かいフォームの修正よりも、「このトレーニングで将来どんな体になれるか」というビジョンにワクワクする。
- 単調な反復ではなく、身体の繋がりを感じる新しい動き(ムーブメント)に挑戦することに、高い意欲を示す。
FORH での楽しみ方: 「なぜこの動きが必要なのか」という全体像をお伝えした上で、あなたの感性に響く言葉(キューイング)を選びます。理屈を超えた「体の使い方のコツ」を掴む楽しさを提供します。
「伝わる言葉」を選ぶプロの技術
トレーニング指導において、私たちが最も神経を使うのがこの「言葉選び」です。
FORHではMBTIの診断こそ行いませんが、お客様が具体的な数値を求めているのか、それとも感覚的なイメージを求めているのかを、動作の反応から常にキャッチしています。
- S寄りの方には、関節の角度や筋肉の起始・停止を論理的に解説。
- N寄りの方には、日常の動作に例えたり、最終的なボディラインの完成図を共有。
「説明が難しいな」と感じる原因は、指導者の言葉のチョイスがあなたのタイプに合っていないだけかもしれません。
次回予告:あなたは「納得」が大事?それとも「共感」が大事?
トレーニングを頑張る上で、何を一番の判断基準にしていますか?
次回は、【思考型(T) vs 感情型(F)】。 「科学的根拠(エビデンス)」と「トレーナーとの信頼関係」、それぞれのモチベーション維持の秘訣についてお伝えします。
▶︎第4回 【思考型(T) vs 感情型(F)】を読む(近日公開)

