佳織

自宅のプロテインに入っていない?人工甘味料「アスパルテーム」

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こんにちは!

札幌円山にあるパーソナルコンディショニングジムFORH BODY PERFORMANCEの下館です。

 

ご自宅にあるプロテイン、

いえ…プロテインに限らず、普段手にしている飲み物や食べ物の

原材料には何が入っているかご存知ですか?

 

実は先日、こんなネットニュースが話題になっていました。

 

世界保健機関(WHO)傘下の国際がん研究機関(IARC)は14日、無加糖をうたった清涼飲料水や食品などに広く使われている人工甘味料「アスパルテーム」について発がん性の可能性があるとの見解を示した。特に肝臓がんを引き起こす可能性について懸念を示した。

アスパルテームは、IARCの分類で4段階ある発がん性の可能性のうち下から2番目の「2B」に指定。ガソリンを使用したエンジンの排ガスや、鉛などと同じレベル。発がん性の可能性が最も高い「1」にはタバコやアルコール、紫外線などが含まれている。

一般社団法人共同通信社「アスパルテームに発がん性 人工甘味料、WHO指摘」より引用

突如現れた甘味料

20年ほど前から日本でも突如現れた

「糖類ゼロ」や「ゼロカロリー」などの商品。

これらの甘味の正体は…人工甘味料(合成甘味料)です。

 

この人工甘味料の一つである「アスパルテーム」について、

アメリカで使用が開始された1981年以降、ずっと安全性論争が続いていました。

 

日本でも、書籍などを通じて危険性を訴える声は以前からありましたが、

多くのジュース、チョコレート、ガムや乳酸菌飲料飲食料品に含まれているのが現状です。

また、今回指摘には挙がっていなくとも、

危険性が訴えられている人工甘味料や添加物は他にもまだまだあります。

 

消費者が変われば商品が変わる

こうしたWHOからの指摘は、消費者が行動を変えるチャンスです!

消費者の行動が変われば、販売する企業の意識改革・行動改革へ繋がっていくと考えています。

自らの身体を守っていける知識を身に付け、賢い消費者へアップデートしていきましょう!

 

口にするならココを意識しよう!

ジュースやお酒:人工甘味料不使用のものが◎

パン:マーガリン、ショートニング不使用のものが◎

ハムやソーセージ:亜硝酸ナトリウム不使用のものが◎

歯磨きや洗剤:合成界面活性剤不使用のものが◎

プロテイン:人工甘味料不使用・合成香料・保存料・着色料不使用のものが◎

 

この条件に該当するのは、弊社でプロデュースしたプロテインBiottoです!

Biottoの詳細はこちらから

 

自らの身体を守っていける知識を身に付け、

共に健幸な100年時代を生きていきましょう!

 

参考文献:『危険な添加物!がんがイヤなら、これは食べるな』渡辺雄二 著/株式会社ビジネス社

 

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