膝の痛みは膝だけの問題ではない|股関節・足首から整える運動の考え方【札幌円山FORH】
膝の痛みや曲がりにくさは、膝だけでなく、上にある股関節と下にある足首の動きが影響していることが少なくありません。膝は、股関節と足首にはさまれた関節です。どちらかの動きが悪いと、そのしわ寄せが膝にきて、負担が大きくなります。
膝に負担がかかる主な原因
- 股関節の動きが悪い:しゃがむ、階段を上るときに、本来股関節がする仕事を膝が肩代わりしてしまいます。
- 足首が硬い:足首が十分に曲がらないと、膝が内側に入りやすくなります。
- お尻や太ももの筋力の低下:膝を支える力が弱くなり、関節への負担が増えます。
会員様の例
膝の手術後、10年リハビリを続けても膝の曲がりが良くならなかった70代の方がいらっしゃいました。ファンクショナルドックで確認すると、原因は膝ではなく股関節の動きにありました。股関節のコンディショニングを続けた結果、膝がスムーズに動くようになり、日常生活が楽になったとお話しいただいています。
※効果には個人差があります。
FORHの進め方
- 原因を探す:股関節・膝・足首の動きと、立ち方・歩き方・しゃがみ方を確認します。
- 動きを取り戻す:硬くなっている関節の動きを、無理のない範囲で取り戻します。
- 支える力をつける:お尻や太ももなど、膝を支える筋肉を少しずつ強くします。
FORHの最高齢の会員様は94歳です。年齢を理由にあきらめず、いつまでも自分の足で歩けるカラダを一緒に目指しましょう。
※強い痛みや腫れがある場合、医療機関で治療中の場合は、主治医にご相談のうえお越しください。
よくある質問
Q. 膝が痛くても運動して大丈夫ですか?
A. 痛みの程度によります。まずファンクショナルドックで状態を確認し、膝に負担をかけない内容から始めます。強い痛みや腫れがある場合は、医療機関の受診を優先してください。
Q. 高齢でも通えますか?
A. はい。最高齢は94歳の会員様です。一人ひとりの状態に合わせて内容を調整します。
Q. 病院のリハビリと何が違いますか?
A. FORHは医療機関ではなく、カラダの動きを整えて、ご自身で良い状態を保てるようにする運動の専門家です。治療が必要な場合は医療機関の診断を優先し、並行して運動面をサポートします。
この記事を書いた人:森田 敦(FORH BODY PERFORMANCE 代表取締役)
フィットネス業界20年。2017年に札幌・円山で東北・北海道初のコンディショニングジムを開業し、これまで3,000名以上のコンディショニングをサポート。企業の健康経営支援(キリンビール株式会社、北海道看護協会ほか)、日本代表アスリートの支援、専門学校の外部講師も務める。プロフィールを見る
FORH BODY PERFORMANCE(フォーエイチ)について
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